しっかり眠れば脂肪がどんどん燃える!寝るだけダイエット

良質な睡眠によって美容やダイエット効果を得られることが注目されています。就寝方法を少し変えるだけで痩せることができるなんて嬉しいですよね。良質な睡眠をとり続けることによって、代謝を促進する成長ホルモンと脂質や糖質を分解するコルチゾールなどの作用により体重が減少するとされ、「眠活」とも呼ばれています。毎日質の良い睡眠を取り続けると、こういったホルモンの働きが高まることでも、ダイエットの結果が出やすくなるかもしれません。眠り方を見直して、体をやせモードに切り替えましょう。

・夕食は食べ過ぎないようにしましょう。
夕食は食べ過ぎないようにしましょう。食べ過ぎて消化されないまま寝ると、睡眠の質が下がってしまいます。寝る時間の3時間前に夕食を終えることが理想です。夕食には、大豆製品や魚介類、肉類などのたんぱく質やナッツ類を摂取するのがおすすめ。これらの食品は成長ホルモンの分泌を促す食品です。寝る1時間前に大さじ1杯のハチミツを摂ると、程よい糖質を補えて成長ホルモンの分泌されやすくなります。ビタミンB群も豊富なので美容にも効果的です。ただし、夕食で炭水化物をしっかり食べてハチミツも摂ると糖質の過剰になるので、この場合は夕食の炭水化物を抑えましょう。控えたいものは飲酒やカフェインが含まれているコーヒーや紅茶です。。眠りが浅くなる原因になります。

・寝る前にパソコンやスマホをいじらない
また、最近ではスマホやパソコンの普及のためか、寝る前にこれらの機器をいじってから睡眠に入る方も多いようですね。しかし、これは睡眠にとってとてもマイナスに作用します。明るい画面をみると、頭が「今は日中だ」と錯覚してしまい、なかなか熟睡することができなくなってしまうからです。

・7~9時間の睡眠をとる
最初から「そんなの無理!」と思われるかもしれませんが、7~9時間の睡眠をとると最も太りにくくなるといわれています。これはアメリカのコロンビア大学の研究結果で、睡眠時間が7~9時間の人が最も肥満度が低く、睡眠時間が5時間の人は7~9時間の人と比べると肥満度が50%も多く、4時間以下の人はさらに多くて73%にののぼるそうです。私たちの体は睡眠中に食べたものを消化したり、成長ホルモンを分泌させて体の修復を行い。さらには脳を休息も行っています。つまり睡眠時間を削ることは、消化、体の修復、脳の休息などを十分に行えなくなるんですね。

・夜中の3時には必ず眠っていること
痩せホルモンと呼ばれる成長ホルモンが活発な時間は、22時から3時の間と言われています。ですから、その間に寝ていれば痩せホルモンが活発に活動してくれるということです。ダイエットの他にスキンケアとしてもこの時間は重要な時間であり、肌の修正をしてくれる時間でもあります。

・眠る1時間前に入浴を。それより早くても遅くても効果なし。
深い眠りに入りやすいのは、カラダの深部体温が急激に下がったときです。この状態をつくるには38〜40℃くらいのぬるま湯に浸かるのが一番手っ取り早いのですが、入浴後、体温が下がり切っても意味がありませんし、入浴後すぐにベッドに入っても体温が高いままで逆効果。入浴は眠る1時間前がちょうどいいタイミングです。